Life with embroidery
刺繍教室アトリエプチポントワーズ
日々の暮らしにそっと刺繍をそえて
刺しゅうの世界へようこそ。
鎌倉の静かな住宅街にある一軒家、少人数制自宅サロンでゆったりと
ご自分のペースでお好きなものを。刺繍スキルアップ、資格取得も
忙しい日常を過ごす中で細切れの時間でも針と糸があれば楽しめるのが刺しゅうの魅力です。
刺しゅうは初めて、久々という方は基本ステッチから、サテンステッチを極めたい、
色々な刺しゅうに挑戦したいという方、初級から上級者まで
お一人お一人のご希望に応じたレッスン内容を提案します。
フランスの1920~30年代の刺繍新聞に載っているような図案やアンティーク小物を
インテリアや身の回りの物に合わせて刺繍を楽しんでいます。
忙しい日常を過ごす中で細切れの時間でも針と糸があれば楽しめるのが刺しゅうの魅力です。
刺しゅうは初めて、久々という方は基本ステッチから、サテンステッチを極めたい、色々な刺しゅうに挑戦したいという方、初級から上級者までお一人お一人のご希望に応じたレッスン内容を提案します。
フランスの1920~30年代の刺繍新聞に載っているような図案やアンティーク小物をインテリアや身の回りの物に合わせて刺繍を楽しんでいます。
これまで製作してきた様々な技法の刺繍作品や洋書、参考文献、道具類、インテリアへの生かし方を
実際に見ていただけるのは自宅サロンならではのメリットです。
アトリエプチポントワーズ
プチポントワーズという名前はフランスパリ近郊の町、ポントワーズ市にあった手芸屋さんの名前を頂きました。12世紀に遡る古い町並みにぴったりのかわいいお店で素敵なおばあちゃまが店番をされていましたが残念ながら現在はないそうです。大学院での勉強に追われてゆっくり生活を楽しむ余裕はありませんでしたが駅から住んでいたアパルトマンへの道すがらウインドウショッピングを楽しんだのが懐かしく思い出されます。
教室主催 中根悦子
お洋服や身の回りのものを手作りしてくれた母の傍で物心ついたころには手に針を持っていました。幼いころから海外に興味がありイギリス、スイス、フランスへ留学。フランスで経営修士号を取得後シンガポールのリッツカールトンホテルなどでアジア担当マネージャーとして飛び回りました。結婚を機に帰国、翻訳のおしごとの傍ら身近に楽しめる刺繍を再開しました。子供の成長とともに時間の余裕ができたためハンドクラフト関連の資格を取得し作品製作の幅を広げて現在に至ります。
最新ブログ
生徒さんからの声
- やってみたかったハーダンガー刺繍ができるようになり楽しくてたまらない
- 本を見てもわからなかったことが1度のレッスンで解消した
- 刺繍の楽しさに目覚めて毎晩おうちのリビングでの刺繍タイムが至福の時
- 刺しゅうをしてみたかったが何から始めたらいいのかわからなかったのが解決
- ご友人と参加されて互いに刺激を受け楽しみも倍増
- 海へ10分のロケーションなのでレッスン後はお散歩とランチを楽しむ